TEAM Gill
Gill JAPAN・ ㈱フォーチュン サポート選手、チーム
伊勢田愛(パイレーツハーバー) ウインドサーフィン | 高橋洸志(ビーチスマリーナ) Moth(モス) | シエスタセーリングチーム | 池田拓海 ウインドサーフィン | 由里亮太 ウインドサーフィン | 高橋洸志&杉浦博之 スナイプ級 470級 | 神戸大学オフショアセーリング部 |

二宮杯マッチレースが開催され、Gillサポートチーム「シエスタ」の中川大河が見事優勝しました。
開催日:2024年5月24〜26日
会場:愛知県豊川市・三河みとマリーナ
最高のコンディションでの大会となりました。
出場者:6チーム
優勝:中川大河 シエスタチーム
圧倒的な力量を披露して、全戦全勝のパーフェクトスコアにて栄えある「二宮盾」を獲得しました。

丹羽巧
MJCマリン賞2024
2023年8月オランダのハーグで開催されたセーリング世界選手権大会のパラ種目 男子ハンザ303級で、日本人(アジア勢)パラセーラーとして過去最高順位となる銀メダルを獲得。
その実績に加えて、障がい者にセーリングに興味をもってもらう活動などが認められ、MJCマリン賞を受賞した。
雑誌「KAZI」5月号 146-147ページに掲載
丹羽選手の国際大会の成績
2018年 ハンザクラス世界大会 銅メダル
2018年 東南アジアパラ選手権 金メダル
2022年 ハンザクラスアジア選手権 銅メダル
2022年 パラワールドセーリング世界選手権ハンザクラス 銅メダル
2023年 セーリング世界選手権パラ種目でアジア勢初の銀メダル
伊勢田愛
★(パイレーツハーバー) - ウィンドサーフィン
ウィンドサーフィン香港オープン3位
2023年10月31日~11月5日
iQFOil Asian Championships
中国(深圳)にて2023年11月8日開幕。伊勢田選手は世界選手権の出場権利を獲得しました。
iQFOiL International Games in Miyakojima, Japan.
ただただ悔しいけど、トップの選手たちとのスピード差は明らかでした😂💦
今の実力はこれ
しかし、みんなは海外に行ったり、IQfoil になってからすぐ移行してたり。
ブランクをどう埋めるか‼︎
でもどこかスピードが出る所が見つかれば、急に速くなれると思うので、それを見つけたいと思います‼️
ただただ速くなりたい‼︎‼︎‼︎
子供ができてもこのような活動ができるようにサポートしてくださっている、J’s レディースクリニック様、
そして今回ベビーシッターをしに来てくれた尚さん‼️
また家族…
本当にありがとうございました‼️
伊勢田選手からの応援して頂いてる皆様へのメッセージ
いつもお世話になっております。
伊勢田 愛です。
昨日、2020 RS:X世界選手権 兼 東京オリンピック日本代表選考シリーズが終わりましたので、ご報告させて頂きます。
世界選手権が終わり、30位という結果になりました。
今までの選考大会のポイントから、私は日本人2番となり、代表選手になる事は出来ませんでした。
Gill japan様には多大なるご支援・御声援をいただき、心より感謝申し上げます。
皆様の応援が無ければ、ここまで頑張れませんでしたし、今の私は無いと思います。
私自身、リオオリンピック後、本当に東京でメダルを獲りたい・皆さんにカッコいい姿をお見せし恩返ししたいと言う一心でやってきました。
選考は毎回色んな事が起こり、上手くいかない時,行く時様々で、辛いことも楽しいことも色々経験しました。
この1年を振り返って、自分が出来る事はやってきましたし、その中での結果。今は、オリンピックで日本として走れるのはやっぱり平均的に走れる須長さんだと思うし、やってきた事に後悔はありません。
とりあえずは、東京オリンピックまでは補欠選手としてRS:Xを乗り、自分がしてきた事で代表選手に刺激を与えられるようにしていきたいと思っています。
日本がメダルを獲れる事を夢見て!!!
これまで、Gill Japan 様には
「私らしく笑顔で楽しんで!」
と私がモットーにするセーリングを背中を押してきてもらって、本当に最高のスポンサー様だと感じています。
本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願い致します。
JPN35 伊勢田 愛
大学3年の時にインカレ優勝、世界選手権での優勝、国体準優勝などに始まり、ナショナルチーム強化合宿にも参加し、数々の成績を残している。
世界ランキング23位 2016年 リオ五輪出場
シエスタセーリングチーム
鳥羽パールレース2023 シエスタチーム優勝!
2023年7月27日、2023年鳥羽パールレースが三重県の志摩ヨットハーバーで開催されました。
ダブルハンドにおいてはシエスタチームが優勝!おめでとうございます。
レースの成績は公式サイトに掲載されています。
二宮杯ヨットレース シエスタチーム優勝!
2023年6月2日~4日、2023年 二宮杯マッチレースが三河みとマリーナで開催されました。
二宮杯ヨットレースはコロナ禍の為、休止していましたが、2023年4年ぶりに復活し盛大に開催されました。
優勝はシエスタチーム(スキッパー出道耕輔)、素晴らしい成績を収められました。おめでとうございます。
雑誌KAZI8号にて特集記事(P126-127)として掲載いただきました。
J24 全日本選手権大会 シエスタチーム優勝!
2022年11月25日~27日、「第41回 J/24クラス全日本選手権」が和歌山ナショナルトレーニングセンターで開催されました。
優勝はシエスタチーム、シエスタOBチームも3位、7月の世界選手権に続いて素晴らしい成績を収められました。おめでとうございます。
大会詳細は公式サイトをご覧ください。
J/24世界選手権(2019.10.19-27 マイアミ)出場。
シエスタチーム 2020年 活動内容報告
いつも多大なる応援をいただきありがとうございます。
今年はコロナウイルス感染拡大の影響により、5月に開催予定だったJ24ノースアメリカン選手権大会や9月開催予定のJ24世界選手権イギリス大会が相次いで来年に延期となり、国内でも同様に影響の広がりを見せており、11月に葉山で行われる予定であったJ24全日本選手権大会も中止となりました。
この様な活動範囲が制限される中での環境下で、自己のスキルを高める良いチャンスだということで、シエスタチームではシングルハンド(レーザー級)にて4艇でのトレーニングを半年間続けております。その他にも西宮のJ70フリートにも積極的に参加させていただき、並み居るプロ集団に負けじと果敢にトレーニングに励んでおります、一定の成果を得ることが出来ています。
今年度の参加予定の大会が全て中止になりましたが、来る来年の世界選手権に向けて若手のスキルアップを課題に日々精進し、更なる強化を目指しております。
J24クラスの活動の他、J70やマッチレースなど他クラスへの参戦も積極的に行っていく計画を予定し、更にはマッチレース協会とタッグを組んで来年度以降和歌山セーリングセンターにて年2回のマッチレース大会開催も決定し、若手発掘と強化の両面で協会からの全面バックアップを約束頂いており、良いPRになると期待しております。
一日も早くコロナウイルスが終息し、再び世界で活躍する日を目指し頑張ります。
https://siestasailingteam.exblog.jp/
★ウィンドサーフィン
2020年12月18-21日、沖縄オクマにて開催された全日本学生ボードセーリング選手権大会個人戦において2位。 おめでとうございます。



アルゼンチンで開催されたユース五輪では8位、全日本団体対抗戦は、個人の部・個人の部ともに優勝、代表選考会も優勝という好成績を収められました。本年の活躍が期待されます。

ジュニア時代から数々の成績を残し、既に国内なもならず海外のレースにも挑戦し、ぐんぐんと成績を伸ばしている今大注目の若きエース。直近ではテクノJapanCup優勝、ジュニアユース高校生クラス優勝、全日本高校選手権全ピン優勝を飾るほどの好成績。イタリアで行われたテクノワールドでもしっかりと経験値を積み、今後も一味違う池田選手の活躍が楽しみだ。
U-17全日本4連覇!おめでとうございます。
逗子市長杯(2018.6.10)2位、Tokyo 2020regatta A-17 men’s(2018.5.19-20)優勝、Himenocup techno293 men’s(2018.5.13)準優勝、湘南選手権総合3位
おめでとうございます。
中国三亜で開催中のユースワールドセイリング世界選手権に出場 (2017.12.6-12.15)

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神戸大学オフショアセーリング部
Youth Match Racing World Championship 2019(2019.8.12~17/ロシア エカテリンブルク)に日本代表チームとして参加
51st EDHEC Sailing Cup (2019.4.5-13/フランスPort Oloneにて開催)にアジアで唯一参加。31艇中10位の成績を収める。国際大会参加の経験は、今後の活動に生かされていくと思います。今後の活躍に期待!
フランスのマルセイユ、フリウル島で10月16日~22日に行われたStudent Yachting World Cup2017に出場し、総合優勝という大変すばらしい成績となりました。おめでとうございます。
SYWoC facebook
皆様の応援、サポートのおかげでTeam Japanは総合優勝を飾ることができました。ご協賛頂いた企業様、個人様、そして応援して頂いた全ての皆様本当にありがとうございます。今後もこの経験を生かして頑張っていきますので引き続き応援よろしくお願いします。(東浦啓太さん)
日本セーリング連盟ホームページ
http://www.jsaf.or.jp/hp/about/committee/keelboat?pid=11390
高橋洸志
★(ビーチスマリーナ)- Moth(モス)
全日本モス選手権2019!高橋選手3位!
9月14,15日、ビーチスマリーナにて開催され、高橋選手は3位の成績でした。おめでとうございます。
2018年度レースの動画が公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=x_AA9AaXi9c&feature=youtu.be
これから注目度大のMoth(モス)で、大活躍の選手。
2018年5月17日18日、葉山港沖でモススプリングレガッタ(大西杯)が開催、高橋選手3位!おめでとうございます。
2017年12月3~4日、葉山においてモス級ウインターレガッタ開催、高橋選手は3位。おめでとうございます。
2015年モス全日本準優勝。
2017年モススプリングレガッタ
由里亮太
◆ウィンドサーフィン
フランスのキブロンで行われたテクノ293プラス世界選手権で由里選手が銀メダル。最終日は4レース行われ、最終11レースで2着となり、トータルポイントで2位となりました。おめでとうございます。
由里選手コメント:
7/15-7/20 に フランスのブルターニュ地方、quiberon という場でtechno plus worldchampionshipが行われました。
今年は8人全員で参加してきました!
ユースに比べ、私たちの参加したオープンクラスでは参加者が乏しく、22人中4人しか外国人がいないという状況でした。ですが、数少ない外国人の速さも目の当たりにし、良い刺激を受けました!
以下リザルトです。
オープンメンズ
2位 由里 亮太
オープンレディース
1位 山内 美佳
2位 島 智子
乗り慣れない8.5サイズに多くが苦戦しましたが、セッティングを毎日模索し7.8と比較し、7.8を別の視点で考えられる良い機会になったように思います。キブロンは23時にならないと日が沈まないという環境で、ほとんど毎日15時ほどまでウェイティングをするという日本では考えられない体験もしました!!!
詳しいリザルトはこちらから見れます。
http://worlds2017.plus.techno293.org/results/open
全日本学生ボードセーリング選手権大会(JUBF)2017.11.12-15 沖縄
沖縄国頭村オクマビーチで開催された全日本学生ボードセーリング選手権大会に由里選手が出場しました。結果は5位。
大会2日目のYouTubeムービー
https://www.youtube.com/watch?v=suNrYcoeZbQ
全九州学生ボードセーリング選手権大会(2017.12.2-3)優勝!おめでとうございます。
高橋洸志&杉浦博之
◆テーザー
茨城国体(9/2)において、高橋洸志&杉浦博之チームは8位の成績でした。おめでとうございます!お疲れさまでした。
TASER WORLD CHAMPIONSHIP 2017 GAMAGORI
8月7日、テーザーワールド競技が開催されました。日本選手トップは、高橋洸志/杉浦博之(浜名湖)、総合5位でした。
詳細はこちらをご覧ください。
テーザースプリングレガッタ in 葉山 2017 2レース目 JPN-2809 高橋・杉浦組
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高橋洸志
浜名湖を拠点とする環境で2歳から親しむ。小学生ではOP級ナショナルチームに。中学ではOP級ワールド日本人最高記録。高校では国体、インターハイ優勝。大学ではインカレ準優勝。現在も大学などのコーチをしながらも現役で挑み続ける。
杉浦博之
スナイプ級全日本、世界選手権でも多数入賞を飾る。マスターズでは全日本優勝、スペインの世界選手権でも6位を獲得。その後470級でも国体や実業団で好成績をマークし続ける。現在も高校、ジュニア等のコーチをしながら現役で挑み続ける。
愛媛国体(2017.9.30-10.10 新居浜マリーナ)
高橋選手コメント:
愛媛国体が終わり、結果は6位でした。
昨日までは風速1〜2m/sでしたが、今日は8m/sぐらいの気持ちの良い風が吹き2レース実施できました。途中落水等トラブルはありましたが、五輪を目指す現役チームとのレースはとても刺激的で、学ぶこともたくさんありました。
【Sponsorships & Associations】Gill本社がスポンサー、サプライヤーのチーム、大会など